志望校判定のおはなし

こんにちは。加茂駅前校の津村です。

いや~、今週はしゃべくり倒した1週間でしたねぇ……。 え?何故かって?

授業や面談・自習対応なども多くありましたが、一番はやっぱり模試返却です!長い子であれば1人30分近くしゃべってたと思います。

どうしてそんなに長く話をしていたかというと、今回の模試返却からはがついてきます。この志望校判定で、夏の間に志望校にどのような変化があったのかを確認しながら私立併願高を適切に選べているのか(レベリングや学校でやれることの差異など)のチェックもしっかり行う必要があるからです。

これからは、すべての中3生が外部向けの模擬試験などを受験する中で、偏差値や判定の結果を見て、一喜一憂したりすることも多いと思います。ですので、今回はどの模試でも大まかに同じことがいえる『判定の見かた』について簡単に示しておこうと思います。

 

A:合格可能性80%以上

偏差値でいうと概ね5以上上回るときにつく。合格には充分な学力のため自信を持って受験に挑んでくれれば!

B:合格可能性65%以上80%未満

偏差値でいうと概ね2~4程度上回っている時につく。苦手単元だらけといった事故がなければ合格できる。塾の先生的にはココより上を目指してほしい。

C:合格可能性50%以上65%未満

偏差値でいうと概ねぴったり~1程度上回っているとつく。この判定でも合格する子は大勢いるが、ギリギリセーフなので入学した後の学校の授業が難しく感じる可能性が高い。ゆとりある高校生活を送りたい場合はもう少し頑張ろう!

D:合格可能性35%以上50%未満

偏差値でいうと概ね1~4ほど足りていないときにつく。内申がしっかりと取れていれば合格することもあるが、学校の授業について行くのはかなり難しい。どちらにしてもまずはC判定を目指して勉強のペースを上げていこう!

E:合格可能性35%未満

偏差値でいうと概ね5以上足りていないときにつく。極まれに合格する生徒もいるが、基本的には合格は厳しい。その学校に入りたいという『こだわり』があるなら勉強のペース・内容をしっかり見直して死に物狂いで頑張ろう!

 

こんなところでしょうか? 特にE判定は僕ら塾の先生や学校の先生などの大人たちの力を借りながらでないと厳しいものもあると思います。例年と違って部活の続く子も多い年ですが、しっかりと半年後(というかもう切ってます!)の入試に間に合うように頑張っていきましょう!

9月じゃあ!

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

さて、いよいよ9月になりました!夏から始まった受験シーズンの勉強をキープしながら新規単元の勉強が必要になってくるなど、受験生にとっては大変な日々になってきております。(定期テストのカウントダウンも始まりました!)

さらに今年は例年と違い、まだまだ部活を続けている運動部の生徒もたくさんいます(汗)。学校の課題や部活の練習の合間に本格化した受験の勉強と目を回すような毎日かと思います。(5科パックも入試対応コースがスタートです!)

ですが、受験は待ってくれない以上、例年通りに受験は進めなければなりません!模擬試験も今回の返却からが出るようになってきました。

いよいよ受験シーズン本格化です! 半年後、笑っていられるように僕らもしっかりフォローをするので頑張っていきましょう!

 

おまけ

ランキング表を見て自分の学力を図る子供たち。顔も知らないライバルたちに思いを馳せながら次回への努力を新たにする。これも模試返却前の風物詩です。

目指せ!60点⁉

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

夏期合宿夏期講習も終わり、2学期が始まりましたが、今年はまだまだ容赦のない暑さで全身溶けてしまいかねない日々でございます(大汗)。

さて、個別教育フレックスでは8/24より通常授業となり、10月中頃のテストに向けてずんずん授業を開始しております!

しかしながら、2学期中間というのはどの学年も成績の低下しやすい『ヤバいテスト』として作成されることが多くあります!当然、前回しっかりとした結果を残せたウチの生徒たちでも成績が低下する可能性が高いです(恐怖)。

という事でこんなコーナーを作成してみました!

 

≪≪工事風景 → 完成!≫≫

チラ見せ! 定期テスト ~これが解けたら60点⁉~

コンセプトは読んで字のごとくです。『定期試験で60点を取る子はこんなレベルの問題を解いています。』というのを一例を挙げて紹介しています。

『えっ?60点ってそこまで凄くないんじゃない?』と思う方もいるかもしれませんが、中学校の定期テストの平均点はだいたい50点後半になることが多いので、60点はよっぽどでない限りは『平均点を超えている』ということになります。

さらに、通知表の評定もになるにはだいたい70点を越えることが基準になることも多いです。つまり、これをテスト期間前から楽に解けるようになっておけば、テスト期間では成績がにするための勉強ができるのです!

次のテストは正念場!今のうちからしっかり備えていきましょう!

テストで大健闘!

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

さて、コロナ休校期間による1学期の延長もそろそろ終わりを迎えるころですが、中高生のみんな、定期テストどうやった?

中1・高1は勝手の分からない中での初めての定期試験であり、中3・高3は進路に大きくかかわる内容のテストだっただけに、『少しでもいい点を取れるように』と、どの学年もしっかりと対策を施してきました!

授業で先生と頑張った子や

 

自習で友達と頑張った子

 

休校期間はオンラインでも頑張りました!

その結果………

70点代突破者が6割以上という、とーーーーーーーっても素晴らしい結果を持って帰ってきてくれました!

本当によく頑張ってくれました! もーっと大々的に褒めたい子が多いのに枠が足りねえ!

学校ではそろそろ3者面談にて自分の成績が提示される頃かとは思いますが、今回の結果を何度も重ねられるようここからもしっかり努力を重ねていきましょうね。

 

おまけ

加茂駅前校は模試でも大健闘!全校ランキング表(上位28名)のうち7~8名の名前が載る教科もあります!これには津村もご満悦です(笑)

キメラ読書感想文 ~どんな文章でも読書感想文になるの?~ 

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

 

さて、先々週にブログで『読書感想文の書き方』をレクチャーしましたが、実際にどんな文体になるのかを見てみたいという子も多いかと思いましたので、私も読書感想文を書いてみたいと思います!

 

とはいうものの、夏休み前に読書感想文として完成したものをネットに掲載していると盗作して夏休みの宿題を完成させられると思いましたので、今回は『誰も書かない(真似したら怒られます!)であろう内容で読書感想文を 書く!』という事に挑戦してみようと思います。

 

テーマは……

お料理レシピサイト『クックパッド』の特集レシピです!

(読書か?というツッコミはなしでお願いします。だって、そのまま提出できない書式にしたかったんだもん……)

 

※以下より前回の内容に合わせて文章を色分けしておきます。

①読んだ本のタイトルを書く。

②『なぜその本を読んだのか』を書く。

③読む前にタイトルや表紙から想像したことを書く。

④簡単なあらすじ

⑤特に印象的なシーンを書く。

⑥今回の読書を通して学んだことを書く。

 

『夏にぴったり☆油っぽくない中華』を読んで

 

 僕は、読書感想文で『夏にぴったり☆油っぽくない中華』を読みました。なぜこの文章を読もうと思ったかというと、僕は中華が大好きで、どうやったらおいしい中華が作れるのかを知りたかったからです。

 読んでみる前は、『油っぽいのを食べるのは全然ええんやけど、脂分少ないんやったら皿洗いとか楽そうやん!』と思いました。

 実際に読んでみると、中華料理のお肉をすべて大豆に置き換えたマルコメの『大豆のお肉』を使ったレシピの特集でした。たんぱく質を多く含む大豆を『第4のお肉』として牛・豚・鶏の次にくるタンパク源として使うと、カロリー・脂質を抑えながら食物繊維を取ることが出来るため、太りにくくキレイになれるレシピだそうです。そして、特集では麻婆茄子や青椒肉絲など、様々な料理のレシピとともに大豆のお肉の魅力を書き記されていました。

 特に印象的だった所は、『大豆のお肉チリソース』のレシピです。大豆のお肉に長ネギを加えて様々な調味料とあえて中華風に味付けをするというレシピだったのですが、お肉を使っているので冷やしたり、時間がたったりしても油が固まることなく食べることができ、調理方法もレンジを使うのみととても簡単なものでした。僕はこのレシピを読んで、『調理方法も簡単やし、冷やしたチリソースをそうめんやパスタにかけると今年の暑い夏も乗り切ることができるだろうな。』と思いました。実際に作ってみた人たちからはさらにいろいろなアレンジをしたというレポートも上がっており、『様々な料理にかけて楽しむこともできるんだなあ。』と思いました。

 僕は、今回の読書感想文で『意外と手軽にいろんな料理が出来るんだ。』という事を学びました。僕は今まで自分で料理を作るときは、焼くか茹でるかのみで調理をしており、料理の味がずっと単調になっていました。しかし、こういったひと手間を加えることで、おいしくヘルシーに栄養を取ることができ、毎日の食卓が彩り豊かになってくことを学びました。僕もこれからはひと手間を惜しまずに料理をすることでおいしく楽しい食生活を送っていきたいと思います。

 

こんな感じでしょうか。(原稿用紙3枚分。書きあがりまで30分)

 

このように段落構成が決まっていると、とても楽に書き上げることが出来ます。皆さんも今年の読書感想文はこの流れを意識して書いてみてください。

 

 

おまけ(CM)

上記の書きあがりまでの時間は初めて文章を読んでからの時間です。『レシピにしても早すぎやろ!』と思ったそこのあなた!秘密は個別教育フレックスでも実施している『速読解講座』にあります!

僕も1年間インストラクターとして指導を続けてきましたが、読書速度が1000文字/分程度から6000文字/分程度まで上昇しました。

『速読解講座』を受講して、あなたも速攻で読書感想文を終わらせるスキルを身に着けませんか?

必見!? 読書感想文の書き方

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

さて、本日は週初めにTwitterで話題になっていた『読書感想文って必要?』という内容についてです。

普段であれば『ま~た、宿題の是非をその辺のシロウトが意気揚々と水掛け論的な議論してる~』とちょっとしたお祭りを遠くから眺めるように見流す内容なのですが、今回は提言者が学校の司書を任された国語教師が発端となっていたため、僕もいつもと違った見方をしてしまいました。

今回、この投稿者は『本来、読書とは「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではない。そして、感想文を書かされることで「読書が憂鬱になる」「日本人の読書嫌い・作文嫌いを助長している」だけでなく、原稿用紙の使い方や感想の不自由さも相まって、堅苦しくつまらないものになっている。』と投稿されています。この論調に対して、Twitterでは『つまらない・よく分からないといった感想で提出したら先生に呼び出されて再提出を食らった。正直な気持ちを書いたのに!』『対して読書感想文の書き方の指導もしていないのに、提出したら『あれがダメ』『これがダメ』のダメ出しの嵐。そんなことされて誰が本を好きになるのか。などと賛同する声が体感7~8割を占めているように思えました。一方で、『感想をうまくまとめられないと、何をみても『ヤバイ』とか『尊い』しか言えない大人になっちゃうよ~(笑)』など、国語力の養成のためには必要なのでは?という意見も見られました。

かくいう僕も小学生の時は2~6年生で読書感想文が宿題として出題されていましたが、元来の面倒くさがりな性格の上に、字数の指定・ガチ文型の母親の(容赦のない)添削・添削のための下書きによる二度手間感などが相まって、小学生時代で一番嫌いな夏休みの宿題でした!特に低学年のころはどのように書けばいいのかが分からず、あらすじ紹介だけの作文をしてしまい、一からやり直しを食らうこともしばしばあったので、『そんなん習ってない!』『書く前に言ってよ!』など不満タラタラだった思い出があります。

正直に言えば、読書感想文が面倒なのは『義務』だからなので、宿題として出題される以上、嫌がられる運命は今後も避けられないでしょう(笑) ただし、成績に関わる以上書かないわけにはいかないので、今回はせめて『書き方なんて聞いたことない!』といった不幸な事故が減るようにこちらに『先生にウケる!読書感想文の書き方』を記しておこうと思います。中学生の皆さんはもちろん、読書感想文初心者の小学生のお子様を持つお父さん・お母さんも、ぜひこの記事を読んでいただいて、『こうやって読書感想文書くんやで~』と一緒になって読書も感想文も楽しんでいただければと思います。

 

さて、読書感想文ですが、素直に『感想』を書いていると、先ほどの否定派お兄さんのようにダメ出しを食らってしまう事になります(汗)  ウケる感想文を書くには次のようにウケる流れに沿って行く事を求められます。

具体的な流れは次のようになります。

⓪下書き用のメモを準備する。

小学生時代に『下書きめんどくせえ!』と嫌がっていた僕ですが(笑)、本番用の原稿用紙に書いては消してを繰り返すとグチャグチャになるかもしれません。必ず下書き用紙は用意しましょう。ただし、完璧な文章を作る必要もありません。下のポイントをメモした裏紙で十分です。

①読んだ本のタイトルを書く。

当然ですが、何を読んだのかを最初に書きましょう。おそらく、1~2行で終わります。

②『なぜその本を読んだのか』を書く。

なぜその本を読もうと思ったのかを書いてみましょう。『タイトルが面白そうだった』『有名な賞を受賞してた』『表紙の絵がかわいかった』『ドラマで推しが主演をする』『好きなアニメのノベライズだ』など何でもよいです。

③読む前にタイトルや表紙から想像したことを書く。

その本の第一印象を書きましょう。基本的に本というものは、表紙で書いていることの詳細・ネタバレをしてしまったら誰も買ってくれません(笑) 必ず手に取った時の印象と読んだ後の印象は変化しているので、読む前の印象を書いているだけでとても見やすい文章になります。

なお、ぶっちゃけて言えば、ここまでは本を読んでいなくても書けます!いっぺんに書くのがしんどい人は、先にここまで書いてみてもいいかもしれません。

④簡単なあらすじ

さて、ここから実際に読んだうえで書く内容です。推薦図書は毎年上がりますが、それでも読んでいない人がいることを想定して簡単にあらすじを紹介しましょう。内容的には主人公の性格と序盤の状況のみで大丈夫です。

特に印象的なシーンを書く。

一番心に残ったシーンを書きましょう。主人公の心の変化と自分の心の変化を対比させると非常に書きやすいと思います。また、作成した文章の文字数が足りない場合はこのパートを2~3個にしてみましょう。かなり後ろに伸ばせると思います。

⑥今回の読書を通して学んだことを書く。

基本的には学校は教育機関なので『読んだ本人も成長してほしい』という思いがあります。なので、『面白かった』⇒『楽しんだ』だけではダメ出しを食らいがちです(汗) 読書を通じて学んだことを先述の印象的なシーンで『惹かれた理由』をまとめながら、道徳的な内容になるようにまとめてみましょう。

 

こんなところでしょうか。このルールさえ守れば、どんな文章でも読書感想文は怖くありません!今年の夏はコロナの影響で夏休みの宿題も少なめになるかもしれませんが、出題された時はぜひこのお話を思い出してくれればと思います。

 

おまけ

かつての作文嫌いもこのブログのために2292文字(おまけ含まず)記載しました。読書感想文に換算するとおよそ2回分の文章量です。これも読書感想文スパルタ教育のおかげでしょうか……?

三日会わざれば刮目せよ

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

今週は理由あって月曜日の更新です!

関西では一旦コロナも収束へと向かっております。こうなってくると、4~5月頃に塾の先生として楽しみにしていたことが遅れてやってきます!

そう、巣立っていった生徒たちとの再会です☆彡

今週、木曜日に去年この教室で一緒に頑張っていた男子生徒2名が学校帰りに教室に立ち寄ってくれました。久々すぎてテンション上がって写真を撮り忘れたのはナイショです。

他にもスーパーや電車でバッタリ会ったり弟・妹が引き続き通塾している中で保護者さんに様子を窺ったり、講師の先生方は学校帰りに見かけたりもしているようですが、みんな、元気に過ごしているようで安心しています。

 

そして、更新を後ろ倒しにした理由ですが、昨日僕はプライベートで前職の教室の生徒たちに誘われて、京都市内で夕食を共にしていました。というか市内はけっこう人が多かったです(笑)

彼らと一旦のお別れから1年以上経ち、どこか抜けているながらも人懐っこく、愛おしく誇りに思いながらも離れてしまう事をとても心配していた子供たちばかりでしたが、1年間、それぞれが進学就職などそれぞれの目標に向かって頑張っているようで安心しました。コロナの影響で戸惑うことも非常に多い様子ですが、各々の成長の様子を見届けることが出来るのも、子供たちに関わる仕事をしていればこそなのだと思います。

信頼して通塾して頑張ってくれる子供たち・僕らの手を離れて頑張る子供たちに全身全霊で向き合うためにも、今日からもバリバリ頑張るぞ!

 

※補足 『男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ』

三日間というわずかな時間でも人間は変わることができるということ。原文は『三国志演義』が出典で、呉(ご)の武将(ぶしょう)呂蒙(りょもう)の故事成語。

 

目指せ!ランキング入り!

こんにちは。 加茂駅前校の津村です。

6月にも当教室にて模試を実施し、2日目に実施後すぐに結果が到着しました。

結果の返却に関しては保護者面談もあり、少し返却に時間がかかっていますが、全校の成績上位者の結果は各教室に掲載されています!

そして、加茂駅前校では成績優秀者を褒めたたえるためにも教室の生徒にはオレンジの蛍光ペンで線を引いています。

見てください!個人情報の兼ね合いで遠くからの撮影になりますが……

加茂駅前校の皆さんしっかりと頑張っています!

結果を見ながら競争する生徒・雑談する生徒・他の教室の生徒を気にする生徒など反応は様々です。

次回の模擬試験は7/4を予定しています!

次回もランクイン・ランクUP目指してしっかりと頑張りましょう!

 

 

おまけ

リニューアルに伴って中断していた速読解のランキングも久々に掲示されました。先生もランキングで熱~い火花を散らしています!

私、津村は3でした。伏見桃山校の田中先生強いよなぁ……

 

 

 

動き出した学校生活

こんにちは、加茂駅前校の津村です!

6月より各校で学校生活が本格スタートしておりますが、

みんなめっちゃ疲れてへん⁉

今週1週間各生徒と触れ合いながら過ごしていましたが、どの生徒を見ても疲れた表情だったり、眠たそうな表情だったりといまいち本調子ではないような子供たちが非常に多かったように思います(困) 特に中1の子たちがしんどそう(汗)

実際、全国の学校でコロナ明けの授業再開後から慌てて授業をしているような話も聞かれるため、ついだらけてしまった5月前半あたりまでの生活習慣がかなり尾を引いているように思います。

しかし、そうも言ってられません。

まず、定期テストがジワジワと近づいてきています!

そして、中3は各学校で6~7月にかけて実力テストが実施されます!このテストは学校の先生が進路指導をする際に実力を判断するテストです!

そして、高3生も今年度スタートの大学入試共通テストも例年通りの時期に実施されることが報道されました! カンベンしてくれって高3も多いのでは?

いろいろとコロナに振り回されて文句の1つや2つも言いたくなると思います(僕も7~8つくらいは言いたいです笑)が、条件はみんな一緒です! やれることを確実にこなしていきましょう!

理系教室長が語る歴史のお話③ ~世界と日本の歴史のペースの差によって生まれたもの~

さてさて、今回も前回の続きからです。

前回まではコチラ!

理系教室長が語る歴史のお話① ~どうして歴史って難しいの?~

理系教室長が語る歴史のお話② ~全世界共通!歴史の流れ~

 

前回は原始古代中世近世近代現代という区切りから様々な地域が似たような発展をしていたというお話をしました。ですが、現在でも先進国と発展途上国があるように、この発展のペースは地域によって大きく変わってきます。そこで、これらの地域別の発展のペースを中学でも頻繁に取り上げられる日本中国ヨーロッパに絞って見ていきましょう!

 

歴史の変遷 日本・中国・ヨーロッパ

 

さて、時代にもよりますが多くの時代でヨーロッパ中国の変化の後日本での変化が起こっていますね。こうやって見ると、かつての日本人は自分たちの文明が遅れていることを悟った時に追い上げるように発展してきた民族と言えると思います。

ですが、この追い上げのペースはどの時代でも非常にすさまじかったと言われています。

例えば戦国時代では各大名がこぞって鉄砲の開発・研究した結果、製造技術は世界最先端レベルまで向上しました。この極め上げた軍事力は当時世界帝国となっていたスペインなどの西欧諸国が植民地とすることを諦めさせたという説もあります(世界的に見れば南米やフィリピンがスペイン・ポルトガル領になっています)。

また、明治時代では欧州列強との不平等な条約を解消するために、圧倒的なペースで列強の知識・技術を吸収し、半世紀かけずに大国と渡り合う実力を付けました。この圧倒的な発展ペースは自国の文化や歴史に妙なプライドを持ち続けた中国との明暗を分ける事となりました。

 

このように、世界の歴史の流れ日本の歴史に大きな影響を与えています。そう考えれば、中学校の歴史で世界史を扱うのにも納得です。

こういったポイントを押さえながら中学から歴史を眺めてみることで、新たに整理できることもあるでしょう。

 

 

えっ?そもそも昔のことを学ぶのに何の意味があるのかって?

では、次回はここまでの話を元にして歴史を学ぶ意味を考えていきましょう。