キメラ読書感想文 ~どんな文章でも読書感想文になるの?~ 

こんにちは、加茂駅前校の津村です。

 

さて、先々週にブログで『読書感想文の書き方』をレクチャーしましたが、実際にどんな文体になるのかを見てみたいという子も多いかと思いましたので、私も読書感想文を書いてみたいと思います!

 

とはいうものの、夏休み前に読書感想文として完成したものをネットに掲載していると盗作して夏休みの宿題を完成させられると思いましたので、今回は『誰も書かない(真似したら怒られます!)であろう内容で読書感想文を 書く!』という事に挑戦してみようと思います。

 

テーマは……

お料理レシピサイト『クックパッド』の特集レシピです!

(読書か?というツッコミはなしでお願いします。だって、そのまま提出できない書式にしたかったんだもん……)

 

※以下より前回の内容に合わせて文章を色分けしておきます。

①読んだ本のタイトルを書く。

②『なぜその本を読んだのか』を書く。

③読む前にタイトルや表紙から想像したことを書く。

④簡単なあらすじ

⑤特に印象的なシーンを書く。

⑥今回の読書を通して学んだことを書く。

 

『夏にぴったり☆油っぽくない中華』を読んで

 

 僕は、読書感想文で『夏にぴったり☆油っぽくない中華』を読みました。なぜこの文章を読もうと思ったかというと、僕は中華が大好きで、どうやったらおいしい中華が作れるのかを知りたかったからです。

 読んでみる前は、『油っぽいのを食べるのは全然ええんやけど、脂分少ないんやったら皿洗いとか楽そうやん!』と思いました。

 実際に読んでみると、中華料理のお肉をすべて大豆に置き換えたマルコメの『大豆のお肉』を使ったレシピの特集でした。たんぱく質を多く含む大豆を『第4のお肉』として牛・豚・鶏の次にくるタンパク源として使うと、カロリー・脂質を抑えながら食物繊維を取ることが出来るため、太りにくくキレイになれるレシピだそうです。そして、特集では麻婆茄子や青椒肉絲など、様々な料理のレシピとともに大豆のお肉の魅力を書き記されていました。

 特に印象的だった所は、『大豆のお肉チリソース』のレシピです。大豆のお肉に長ネギを加えて様々な調味料とあえて中華風に味付けをするというレシピだったのですが、お肉を使っているので冷やしたり、時間がたったりしても油が固まることなく食べることができ、調理方法もレンジを使うのみととても簡単なものでした。僕はこのレシピを読んで、『調理方法も簡単やし、冷やしたチリソースをそうめんやパスタにかけると今年の暑い夏も乗り切ることができるだろうな。』と思いました。実際に作ってみた人たちからはさらにいろいろなアレンジをしたというレポートも上がっており、『様々な料理にかけて楽しむこともできるんだなあ。』と思いました。

 僕は、今回の読書感想文で『意外と手軽にいろんな料理が出来るんだ。』という事を学びました。僕は今まで自分で料理を作るときは、焼くか茹でるかのみで調理をしており、料理の味がずっと単調になっていました。しかし、こういったひと手間を加えることで、おいしくヘルシーに栄養を取ることができ、毎日の食卓が彩り豊かになってくことを学びました。僕もこれからはひと手間を惜しまずに料理をすることでおいしく楽しい食生活を送っていきたいと思います。

 

こんな感じでしょうか。(原稿用紙3枚分。書きあがりまで30分)

 

このように段落構成が決まっていると、とても楽に書き上げることが出来ます。皆さんも今年の読書感想文はこの流れを意識して書いてみてください。

 

 

おまけ(CM)

上記の書きあがりまでの時間は初めて文章を読んでからの時間です。『レシピにしても早すぎやろ!』と思ったそこのあなた!秘密は個別教育フレックスでも実施している『速読解講座』にあります!

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